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株式会社
販売促進代行

再訪の方へ
追加情報等が御座いますので再読込を御願いいたします。



当社は店頭マーケティングまたはフィールドマーケティングと呼ばれる
店頭販促活動を行っています。
店内販売量シェア(インストアシェア)は、その店内での陳列量に影響されます。

小売店のおこなうインストア・マーチャンダイジングを補佐しつつ、
商品の需要を店頭で喚起し、かつ消費者に買われやすくするための諸活動を、
個店巡回によって実施することを言います。

当社は全く知名度がありませんが、ご存知の企業からは
評価を受けており、50年以上、営業を続けています。
今後ともよろしく御願い申し上げます。


新型コロナウイルスの影響で試食販売等が中止となり、
代替案として電子POPの設置が有効です。
電子POPの在庫が無く、レンタルは終了と致します。
お手持ちの電子POPの設置を代行することが出来ます。
詳細はお問合わせください。

電子POPの概要はこちら

新型コロナウイルスにより販促に制限が掛かった実例
2021年8月更新版(pdf)



202010コロナ禍記録.pdf へのリンク




「店に行くことは大切です」と皆さん仰いますが、
店=チェーン商品部(本部)と捕らえている人が多く居ます。
チェーン本部だけではなく、各店舗で売れる状況を作ることが必要です。

メーカーでは営業担当に、「店を回れ」と良くいますが、
当社の活動は、単なる現状把握や注文取りの活動ではありません。
未だに「店に行っても注文とれないから店に行っても無駄」と反論する人がいます。
昭和の頃の理論ですね。

店舗巡回び関する補足(pdfファイルが開きます)

売上を伸ばすために「販売促進」は必要ですので、
皆さんもチェーン本部に提案はしていると思います。
そして、本部で企画が採用になり、店舗に情報が流れるのですが、
メーカーが期待した売場になっていないことが多く見られます。
売場の人は過去の経験から優先順位を自ら決め、売場を作ります。
その経験値の枠を崩さないと状況を変えることは出来ません。

新商品を出しても市場に定着しないのは店頭の協力を
得られていないケースがほとんどです。
店は売れている商品しか売りたくないのです。

2016年5月
事務所を移転しました。
電話番号、ファックス番号も変更になりました。
新住所等は会社概要をご覧ください。


時々、業務内容内に追加説明を入れています。
ページ再読み込みしてみてください。


具体的な施策例などはここには書けません。


社外に出したくない情報等があるため、HP作成は当社内で素人がやっています。
見栄えが悪く、また、継ぎ足しだらけで見難いと思います。
申し訳ございません。







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